子どものメンタルヘルスも扱っている

こころの病は大人だけでなく子どもでも現れることがあります。

子どもの場合朝になるとお腹が痛くなる、いつまでも布団から出ることができない、嘔吐してしまうといった症状が出ることがあり、学校を休むことが多くなっていきます。

風邪でもないのにこういったことが頻繁に起こるようであればこころの病になっている可能性があります。

こころの病はまず体から症状が出ることが多いので、メンタルヘルス専門の心療内科に行くと良いでしょう。

メンタルヘルスはむやみに聞き出すといった診察は行いません。

特に子どもの場合は医師との関係が大切となってくるのでまず信頼関係から築いていきます。

北九州の小倉めんたるクリニックにおいても不登校の悩みを中心に相談を受けており、子どもだけでなく家族の悩みも聞き、ともに解決できるようアドバイスを行っています。

初めての場合であっても予約は必要ないので子どもの様子を見ながら体調の良い時に受診することができます。